内向型人間は孤独になったほうがいい話

こんにちは！マーケスマイル代表のkenyaです。このブログでは、個人事業主として現在活動している私が今までの人生の経験をアウトプットして、過去の自分の生き方のヒントを書いていくようなブログです。

そして、今回の記事では、内向型の人は孤独になったほうがいい話をしていきます。

ただ体験ベースで話していくのもおもしろくないと思うので、読者様が内向型とはどんな性格なのか、向いていることは何なのかなどについても解説していきたいと思いますので、是非チェックしてみてください！

この記事がオススメな人は以下のとおりです。

上記のような方は、何かの参考になるかと思います。

そもそも内向型人間とはどんな人？

内向型とはどういった人の事を言うのか？そもそもの起源はユングが人の性格を分類したことから始まったそうですが、心理学者が定義しましたーみたいなことはぶっちゃけどうでもいいと思うので、内向型人間の特徴を上げてみました。

内向型は人口の3割ほどと言われていて、残りは外向型と言われています。

ちなみに外向型の人は以下のような特徴があります。

このように、内向型と外向型は性格が真逆に性格を持っています。

自分も会社を辞めるときに初めて、このような性格の分類があるということを知ったのですが、自分はまさに内向型の特徴をすべて当てはまっていました。

学生の時から、人と遊ぶことは疲れるから基本的に大学の授業は一人で受けていましたし、昼食一緒に食べようと誘われても、予定がなくても予定あるから〜と断ったりしていました。

学生の頃から、これっておかしいのではないかと周りと比べて何度も感じたことがありましたが、しんどいものはしんどいので断っていたのですが、残念なことに友達は全然いませんでした笑

当時はまあまあ悩んでいたのですが、今となっては友達は地元の部活のいたらもう他にはいらないと思っています。

なぜなら、内向型という性格の人はたいてい一人でやるときに他の人には真似できないくらいのパワーを発揮出来るからです。

上記のように言う理由は、内向型人間の長所・短所にあります。

内向型という性格の人は、以下のような長所があります。

逆に短所は、

上記のような長所と短所を見た時、

あきらかに人間関係においてハンデがあるように思いませんか？

特に、仕事を想像してみてください。私は、今まで飲食店のアルバイト、ホテルのアルバイト、派遣のアルバイト、本屋のアルバイトなど色々してきましたが、本屋を覗いては、人間関係にストレスを感じすぎて辞めてきました。

本屋は単純のいい人が多かったこと、ルーティン作業だったこともありしんどかったですが、続けられたのですが、人間関係においてストレスを受けると過敏に反応してしまうので、一瞬で辞めて来ました。

高校の時の部活にしても、年上が面倒だったので速攻で辞めました。

このように、内向型の人は人間関係において少し難があるのであまり人と絡むような仕事は向いていないかもしれません。

今回、初のブログ投稿ということで短めで終了します。

次回の記事でこの続きを書いていきたいと思います！